BUMP OF CHICKEN「木漏れ日と一緒に」中譯歌詞

  

BUMP OF CHICKEN「木漏れ日と一緒に」中譯歌詞

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作詞·作曲:藤原基央

編曲:BUMP OF CHICKEN&MOR


昼前の用事を済ませた体を

在午前處理完待辦事項的身體


バスに押し込んで なんとなく揺らされる

被擠在公車裡 漫無目的地隨著車程搖晃著


緩やかに大きなカーブ描いて

輕柔地描繪出一條彎道


病院の角をなぞるように左折する

沿著醫院的轉角處 向左拐去


風船揺れる横断歩道 あくびを乗せて待つ自転車

氣球搖曳著的人行橫道上 打著哈欠在等待著的自行車


最初を知らない映画のように過ぎる 窓の向こう oh

像是一部不知道開頭的電影般 從窗外掠過


太陽を遮った街路樹 絶妙な加減でこぼれる光

遮擋著陽光的路樹 灑落巧妙穿透的光線


選ばれた小さい輝きが 肩に踊る

被選中的那一小束光芒 在肩上舞動著


懐かしい唄みたいだった

像是一首令人懷念的歌曲


もう少し頑張れるだろうか

應該還能再多加把勁吧


平気だと決めたらなんだか平気な気がした

決定要當作無所謂的那刻起 感覺一切都變得無比平靜


それは痛み止めみたいなもんだと解っている

雖然明白 那只是類似止痛藥的效果而已


感じたり考えたりから逃げて生きているうちは

還在以逃避自己的感受和想法的方式活著


ずっと修理できずにいる

內心的創傷始終無法修復


あんまり笑えそうにないまま 

帶著無法真正釋懷的心情


昨日から今日を明日に繋ぐ

從昨天連結到今天 再延續到明天


曖昧な自分の手を支えながら 夜を渡る

支撐著自己曖昧不清的手 跨越了漫長的夜晚


太陽を遮った街路樹 削れて砕けて届く光

遮擋著陽光的路樹 零星地落下被削碎的光線


すぐ消える小さい輝きが ah 肩に踊る

瞬間消失的那一小束光芒 在肩上舞動著


懐かしい唄みたいだった

像是一首令人懷念的歌曲


誰かの涙みたいだった

彷彿像是誰的淚水一般


もう少し頑張れるだろうか

應該還能再多加把勁吧


懐かしい唄みたいだった

像是一首令人懷念的歌曲


訪れる当然の日々に

在那些理所當然的日子裡


相槌さえままならなくて

甚至連簡單的附和都做不到


会いたい人を思う事すら

就連想念想見的人這種事


避けてしまうだなんて

居然也下意識地避開了


この胸に消えない言葉

在這顆心底不會消失的話語


他の何にも変わらずに

和其他東西一樣不曾改變


死ぬまで刺さる鋼鉄の杭

是在死亡為止都扎在心頭上的鋼樁


仕事を止めない心臓

是一顆不會停止運作的心臟

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